「あたってる。」

どうもZAZAです。

今回はSARASAの1段と2段の考察をします。

ブレイクカード
「デジタルプログラム“SARASA”」
2F2C
シールド チャージX
Xは全てのプレイヤーのダメージ置き場にあるブレイクカードの枚数の合計に等しい。
3/5/3
マシン ゴースト


ラプンツェルとゴーストアイコン被ってますね。

下段だけだとアタッカーではなくシールド持ちのチャージ要員ですが、デッキにブレイクを多めに積めばラプンツエルを上回る優秀な補給キャラになれるかもしれません。








「デジタルエンジェル“SARASA”」
3F1C
【“SARASA”のみブレイク可能】
シールド バインド1 チャージX
Xは全てのプレイヤーのダメージ置き場にあるブレイクカードの枚数の合計に等しい。
≪このカード≫は、6F1Cのブレイク条件のないカードとしてセット宣言可能。
1:目標の≪ダメージ置き場のカード1枚≫を、そのオーナーの手札に戻す。
≪このエフェクトのコスト≫をあなたのダメージ置き場に置く。
1:メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人に≫、全てのプレイヤーのダメージ置き場にあるカードの勢力全てに対するレジスト・プロテクトを与える。
4/6/4
マシン ゴースト イレイザー

ラプンツェルと能力まで被ってますね。

4/6/4でシールド・バインド1・チャージを持ってるのは非常に優秀だと思います。

しかも6Fあれば下段を使わずに単体でセット可能なのが素晴らしいです。

エフェクトは両方とも強力ですね。ダメージのカード入れ替えは勿論、レジストとプロテクトを与えることができるので対戦相手のメインカラーのキャラとのバトルやプロジェクトによる除去によって場からこのカードが離れることはあまりないでしょう。

今回はこの辺で失礼します。